クリスマスイブのカウンセラー
結婚相談所のカウンセラーって普段何をしているのだろう?
カウンセラー自身の悩みは?どんな相談が多いの?婚活ってどうやったら上手くいくの?などなど、カウンセラーの視点から日々の出来事を綴っていきます。
今年のクリスマスイブは何もやることね〜
昨年はクリスマスイブが日曜日でここを目標にプロポースをしたい!という会員様がおりました。そうなると相談所も忙しくなります。
・お相手相談所に連絡をしてお相手の意思を確認する
・婚約指輪を購入
・プロポーズの場所、シチュエーションを考える
・プロポーズの言葉を考える
などなどがあります。
ここに至る過程にも当然やっておくべきことがいろいろとあります。お相手のご家族に会っておくや結婚観(夫婦の働き方、家事育児分担、金銭面管理、居住区、両親など)さまざまなことを話し合っておくことが必要です。相談所としては、チェック項目でひとつひとつを解決してもらい最終段階として概ね上記のことが必要となります。
プロポーズまでの内容詳細などはまた別の機会にお話ししますが、相談所が何で場所を?言葉を?と思われるかもしれません。お見合い場所同様に多くの実績もありますので聞いてもらえればアドバイスをすることができる。ということです。
また、クリスマスの時期ですからお店の予約も簡単ではありません。
早い時期からしっかりと準備をしなければいけません、そういう意味でもこの時期のプロポーズは相談所に頼るのが良いと思います。
ただ今年のクリスマスは平日ということもあり、クリスマスらしくないクリスマスをボォーと過ごしていたのですが・・・
急遽、ご面談
ありがたいことにお昼過ぎに電話が鳴り、会員様からお話しがしたいとのこと。
最近オンラインばかりの面談でしたので、「せっかくなので対面でいかがですか?」と聞いたところ、「えっ!」と驚きつつご了承をいただき、1月の面談を前倒しですることになりました。(少し強引だったようにも思いますが、嫌な顔せずに笑顔でご面談をしていただけました)
面談場所は東京都板橋区、駅でいうと東武東上線大山駅

海老名〜新宿
新宿〜池袋
池袋〜大山
海老名駅からは1時間20分くらい、大山駅に着いたのは14時30分くらい。
毎月の面談を兼ねた相談は、仮交際相手からの気になる(引っかかる)言葉でした。
魔法の言葉?「二人の未来のためだから」
いまリアルに起きている悩みなのであまりお話しすることは出来ませんが、男性からの言葉で、「二人の将来のためだから」この言葉ですべてを言いくるめられている?
そう感じる女性は少なくないのかも知れませんね。
交際がもっと長ければ違う捉え方もあるのかも知れません。
結婚相談所での交際は、仮交際3ヶ月、真剣交際3ヶ月が一つの目安になります。
真剣交際に入ると、結婚に向かって一直線のようなイメージです。仮交際のうちにお互いの考え、結婚観を擦り合わせておく必要があります。
考え方の違いが出たときにうまく解決ができるか?一方的な意見になっていないか?
例えば、結婚後にも子育てやご自宅の購入、お仕事問題などさまざまな意見の相違が生まれてくるでしょう。そんな時のためにも仮交際中にこの人は冷静に話し合いができる人か?話し合いの相性がいいか?お互いが気持ちよく妥協点を見つけられるか?など知ることが重要です。
将来のためだから、生まれてくる子どものために今のうちから、と、言われると間違ってはいないのですが、やはり一方的な印象を受けるようです。
わたしも将来のために今を犠牲にするのは少し違うように思います。『二人の将来のため』と同じように『二人の新婚生活のいま』もその時しかありません。確実に起きている今を大切にすることも間違いではないように思います。
トナカイがクリスマスイブを感じさせる
相談、面談が終わると16時20分でした。
だいぶ寒くなってきた大山駅前ではトナカイ?の格好をしてモスチキンを売っているお兄さんがいました。
クリスマスイブを少し感じることができたよ。
どうもありがとう、トナカイさん・・・帰ります。

