はなこいカウンセラーの日々好日 〜皆さまの素敵な出会いのために〜

結婚相談所カウンセラーは日々どんな生活をしているのか?

広島、山陰三日目(広島面談)

はなこい出会いのカウンセラー

広島三日目。

土曜日ということもあり、
街の雰囲気も昨日とは少し違い、
朝の広島はどこかゆったりとした空気が流れていました。


この日は3名の方と面談。
それぞれ違う状況の中での婚活でした。


一人目:30代女性(薬局勤務)

朝9時から面談。

朝早いのは理由あり、それは後ほど...


友人の紹介で入会をされ、活動を始めてから約7ヶ月。

活動当初はどうしても友人のお相手と比べてしまう様子があり、

ご自身の希望も、どこか曖昧な印象がありました。

入会当初は、ご自身の希望もまだはっきりとは定まっていませんでした。


ただ、多くの方とお会いする中で、
少しずつ「自分の軸」が見えてきたように感じます。

現在の希望としては、

・地元広島の方

・結婚後も仕事を続けたい

・同年代もしくは少し年下

・一定の収入


以前よりも整理され、
現実的な視点になってきました。


婚活では、

“最初から理想が明確な人”はむしろ少なく、

こうして経験を重ねながら、

自分の考えを固めていく方も多いものです。

一気に流れが変わりそうな、そんな印象でした。


厳島神社

実はこの方とは、厳島神社に参拝する約束をしており、

宮島駅で面談をしていました。

朝早く面談をしたのは厳島神社に参拝をするため。


面談を終え、厳島神社に移動。

一緒に良い出会いをお願いしてきました。


二人目:30代女性(医療関係)

13時より二人目です。

実はこの方が、先ほど面談したお一人目の女性を紹介してくれた女性です。


この女性は活動歴は約1年。

現在、仮交際中の方が一名いらっしゃいます。

交際期間はすでに3ヶ月になります。


・この人でいいのか
・もっと合う人がいるのではないか
・違和感はないけど、決めていいのか


慎重であることは、とても大切です。

ただ、それが強くなりすぎると、

決めない理由探しになってしまうこともあります。


結婚は大きな決断です。
無理に決める必要はありません。

ただ、ダメな理由を探すのではなく

・自分が大切にしたいこと
・相手と共有できていること


これらを書き出し、
冷静に整理していくことも大切です。


あなご飯「うえの」

一人目の女性と二人目の女性は友人関係。

実は二人目の女性と面談前にこのふたりと一緒に昼食にいきました。

それが『あなご飯』

宮島駅と、乗船場からすぐの場所にある『うえの』というお店。


これまで、うなぎは何度も食べてきましたが、
あなごは実は初めて。

なんとなく似たような味を想像してお店に入りました。


一口食べてみて、少し驚きました。

見た目は似ていても、まったく別物。

脂が控えめで、すっと入ってくる軽さ。


うなぎとあなご、どちらが良いというよりも、
「あなごはあなごで、しっかり美味しい」

そんな印象でした。


個人的には、こちらのほうが食べやすく、
また食べたいと思える味でした。


三人目:50代男性(再婚希望)

夕方16時から広島駅近くの喫茶店。
新規入会希望の方です。

現在活動中の方からの紹介で、本日面談中になることに。


まずは結婚相談所の一通りをご説明し、

男性からはこれまでの結婚生活のお話や、
今後どんな関係を築いていきたいかを中心にお聞きしました。

印象的だったのは、


「もう一度、穏やかに暮らしたい」


という言葉でした。


若い頃のような勢いや見た目などではなく、

・無理をしない関係
・干渉しすぎない距離感
・一緒にいて安心できる時間

・老後も一緒に考えられる

そういったものを大切にしたい、というお気持ち。


婚活というと、どうしても
「条件」や「タイミング」が注目されがちですが、

この年代の方は、
どんな時間を過ごしたいかがとても明確です。


入会に前向きでしたので

これから焦らず、無理をせず、
この男性に合ったご縁を見つけていければと感じた面談でした。


この三日目は

これから軸を固めていく方、
決断のタイミングにいる方、
そして再婚で「穏やかさ」を求める方。


それぞれ違う立場の婚活でしたが、

同じ「結婚」というゴールでも、
そこに至るまでの考え方やスピードは、人それぞれです。

だからこそ、
その方の今の状況に合わせて、
何をお伝えするか、どう関わるか。

あらためて、向き合い方を考えさせられる一日となりました。


婚活は、正解を探すものではなく、
自分で納得できる答えを見つけていくものなのかもしれません。

それにしても「あなご飯」サイコーだわ...

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