姐さん婚活、波乱万丈!パート9
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これは2024年の春から2025年にかけての、
一人の姐さんが歩んだ波乱万丈の婚活記録です。
ドキドキ、ハラハラ、そして思わず笑ってしまう!?
姐さんの婚活ストーリー、ぜひお楽しみください。
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リスタート
再出発した姐さん。
真剣交際に進んだカップルが、交際終了に至る確率はおよそ40%。
多くの人がそのあとに感じるのは、脱力感と婚活疲れ。
姐さんも例外ではなく、
「もう一度お見合いを申し込もう!」と動き出したものの、
どこか気持ちがついてこない様子。
少しモチベーションが下がったようです。
そこで私は提案しました。
『気分転換に、婚活パーティーに参加してみませんか?』
お見合いとはまた違う空気。
人と人が、まず話を楽しむことから始まる場。
姐さんの会話は、ときに誤解を招くほど切れ味鋭いのですが、
その分、耳に残るインパクトがある。
婚活パーティーなら、なおさらその魅力が活きるはず。
「ふむふむ、それもアリかも」
真面目な姐さんが、メモを取りながら少し口元をほころばせました。
結婚相談所の婚活パーティー
結婚相談所が主催する婚活パーティーの基本的な流れは、こうです。
・1対1で対面会話(全員と順番に)
・全員との会話が終わったらフリータイム
・気になる相手の番号をカードに記入
・結果は当日中に相談所へ通知
マッチング成立の場合は、通常のお見合い手順に沿って
男性から改めてお見合いの申し込み。
つまり、パーティーで『カップル成立』=『仮交際』ではなく、
一度『お見合い』を挟むシステムです。
いざ、婚活パーティへ
姐さんは早速、新宿で開かれる婚活パーティーを選びました。
今回のパーティの年齢層は同年代。
少しずつ心に灯る期待。
「パーティーって、服装は華やかにするの?」
「お見合いとの違いはある?」
いつものメモ取り姐さん。
姐さんはいろいろと質問をしてきて、しっかりとメモを取る。
とにかく素直なので応援したくなります。
そして迎えた当日。
新宿の会場に現れた姐さんは、
持ち前の明るさとユーモアで、開始早々から男性陣の注目の的だったそうです。
気がつけば、フリータイムでは小さな輪ができるほど
姐さんの周りには男性が集まっていたとのこと。
律儀な姐さんは帰りの電車に乗る前に電話をくれました。
その声はとても高らかに明るく、姐さんの気持ちも容易に想像できました。
しかし、「今回は番号を書かずに帰ってきた!」
楽しさがあまりに勝ってしまったのか、
少しおちゃらけ気味にしゃべりすぎてしまい、
「今日はいいや」となったそうです。
それでも声を聞くだけで気分が晴れたことが分かりました。
真剣交際が終わった痛みは、
この一日でほとんど癒えたようでした。
「楽しかった! いい気分転換になりました」
姐さんはもう、次の出会いへ向けて
新たな気持ちで一歩を踏み出していました。
※.題名、この先の内容などに関してすべてご本人たちの了承を得て記載しております。
