はなこいカウンセラーの日々好日 〜皆さまの素敵な出会いのために〜

結婚相談所カウンセラーは日々どんな生活をしているのか?

母からの相談 パート5 〜娘の婚活と、今だから言える親子のこと〜

はなこい出会いのカウンセラー

※このお話は、ちょうど昨年の今ごろ、結婚相談所に寄せられた「母親からのご相談電話」から始まった娘さんの婚活をもとに構成しています。


娘さん、いざ婚活スタート!そして相談所の心配は杞憂に終わる
2024年10月、娘さんの活動がスタートしました。


入会前は、

・母親を安心させるための婚活では?

・まだ本気になれていないのでは?

という疑念も、どこか心の奥にありました。


ですが...その心配は、見事に裏切られることになります。


当結婚相談所では、お見合いの申し込みが来た際、

「この方のここが良い」「ここは気になる点」といったように、
お一人お一人に対してコメントを添えて、会員さまにご案内しています。

最終的に、お見合いをするかどうかを決めるのはご本人。
日程が合わないなどの理由で実現しないこともありますし、
「なぜこの方とお見合いしなかったのか」と詰めるようなことは一切ありません。


ただし、ご本人だけの判断だと、どうしても“自分の好みのタイプ”に偏ってしまう傾向があります。
もちろんそれが悪いわけではありませんが、
せっかく結婚相談所という“出会いの幅が広がる場”に入会されたのですから、
普段なら出会うことのないタイプの方と話してみることも、大きな学びになります。

ですので私はいつも、

「お見合いまではしてみることをおすすめします。合わなければお断りすれば大丈夫です」

と、会員さまにお伝えしています。


結婚相談所は入会してすぐの時期にお見合いの申込が一気に集中する傾向があります。

これを、私は「ファーストバブル期」と呼んでいます。

新規会員はIBJの検索画面トップに表示されるため、

多くの方の目に留まり、申込も自然と増えるのです。


この時期は、申込数が多すぎて逆に選びきれなくなったり、
“良い方”を見落としてしまうこともあるため、
「相談所からのひと言コメントは必ず参考にしてくださいね」
と、娘さんにも何度もお伝えしていました。

実を言うと、私はこの時点でもまだ半信半疑でした。

・やっぱり勢いで入会したのでは……?
・活動が始まってもすぐ疲れてしまうのでは……?

そんな不安が拭えなかったのです。


しかし、ふたを開けてみると...

超・積極的!!


まさかの展開に、私自身が驚きました。

「何をそんなに心配していたんだろう...?」

とにかく、驚くほど娘さんは前向きに活動を開始されたのです。


ファーストバブル期の申込数自体は、決して爆発的というわけではありませんでした。
それでも、相談所が「この方とは一度会ってみては」とコメントを添えた方については、全員とお見合いに進むという驚きの行動力。


日曜祭日のダブルヘッダー(1日2件のお見合い)は当たり前。
勤務先が木曜・日曜休みでしたが、平日木曜日も、お相手の都合が合えばお見合いを入れる。

そうした柔軟さと積極性に、「ああ、この方は自分の意志で婚活を始めたんだ」と確信するととに、「お嬢さん疑ってゴメンよ...」と心の中で謝罪をしました。


×

非ログインユーザーとして返信する